瓦葺き直し工事とは、下葺き材(防水シートや瓦桟)の交換工事です。
瓦は非常に耐用年数が長いですが、下葺きに使われている防水シートや瓦桟は経年劣化してしまうため、現在使用している瓦は再利用し、下葺き材を新しいものに交換する工事となります。
- 工事期間
- 4日~
- 参考価格
- ¥308,000~
- 工事概要
- 既存の瓦を全て外します。下葺き材には高い防水性が期待できるアスファルトルーフィングを使用。その後、瓦桟(瓦を固定するための材料)を設置し、瓦を一つ一つ戻し固定していきます。最後に棟瓦を積み直す工事になります。
工事のポイント
瓦屋根に用いられる下葺きの寿命は15年~20年とされており、瓦よりも早く寿命がきてしまいます。そのため、瓦屋根の下葺き材は定期的なメンテナンスが必要となります。瓦葺き直し工事は既存の瓦を再利用することが出来るため、新しい屋根の費用が掛からない分、経済的な工事になります。
工事のメリット
瓦屋根はメンテナンスを定期的に行う事で他の屋根材よりも長く使える優れた屋根材です。しかし地震や台風などの自然災害の被害を受けやすく、下地を痛めてしまう前に点検を行いましょう。瓦屋根のメリットでもある既存の瓦の再利用が可能な事や、部分的な葺き直し工事が出来る為、定期的な点検やメンテナンスを行う事で生涯トータルコストを抑える事が出来ます。
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